アイドル追っかけで常に貯金0円の大学生が、フリマアプリで月20万を稼ぎ、半年でスポーツカーを購入したITメソッド

趣味にお金を使いたいけどバイトのお金だけじゃ足らない大学生の方にフリマアプリでの稼げるITメソッドを教えます。

魅力的なタイトルをつける

んにちは、たけるです。

 


今回は「魅力的なタイトルをつける」
についてお話します。

 


この方法を実践すれば
あなたの商品は
次から次へと売れていきます。

 


なぜならあなたの商品が
購入者の目に留まります。

 


「こんな商品があったのか!」


「今までこういうのを探していた!」

 


という購入者が現れます。

 


つまり、あなたが
今まで出品していた商品で
なかなか売れなかった


「同じような商品なのになんで売れないのか…」


「売り上げが一向に出ない…」


これはあなたの商品を
見ていなかったからです。

 


この方法をマスターすれば、
あなたの商品を
沢山の購入者に見てもらえます。

 


商品が購入者の
目に留まるということは、
その分購入してもらえる
チャンスが増えるということです。

 


今までなかなか売れなかった
ものが急に売れるでしょう。

 


この方法で売れて
今まで売れていなかったのは
見てもらえていなかっただけです。

 


売れる商品なのに
全く売れない


「なんでだよ…」


そんな風に思って
売るのを辞めてしまうかもしれません。

 


それは違います。

 


フリマアプリで出品されている量
物凄いです。

 


新しく出品した商品が
どんどん上からかぶさってきます。

 


その時に購入者が見てくれれば
すぐに売れます。

 


でも見れていない場合がありますよね。

 


あなたの商品は魅力のあるタイトルですか?

 


ここが今回のポイント


「魅力的なタイトルをつける」


これになります。

 


なぜかというと、
お客様が商品タイトルを

検索するからです。

 


その際にしっかりと、
商品が見つけてもらえるように
検索されそうなキーワードを
しっかりと入力しておきましょう。

 


【キンブレシート】の場合
オーダーメイドを

したい方が多いので。

 


この時に
「キンブレシート オーダーメイド」
とタイトルに書いていたら、
購入者の画面にあなたの商品が表示されます。

 


しかし、「キンブレシート」

としか書いてない場合、
あなたの商品は表示されません。

 


このように、
タイトルに検索されそうな
キーワードを入れることは重要です。

 


ですが文字数入力制限があるので、
大事な順番を説明します。

 


1番大事なのは、
タイトルの最初の14文字です。

 


タイトルには、40文字書けます。

 


しかし、40文字全てが表示されません。

 


14文字は画面に表示される文字数です。

 


40文字書いても、検索時や、
新着商品表示の際には、
表示されません。

 


なので最初の14文字で


「お!これなんだ?」
「お!かっこいい(かわいい)」


と思わせるための重要な部分です。

 


タイトルだけでなく商品の説明文も
検索にはひっかかります。

 


説明文は検索されそうな言葉を
全て書いておき、
できるだけ検索に引っかかるようにします。

 


検索ワードを作ると
事務局に出品停止されることが
たまにありますが、
みんなやっていることなので
気にせずやりましょう。

 


最初の14文字は単純に、
写真ではわからない
「良い」情報を補足することが
最も大切です。

 


僕は商品に
自身があるのはもちろんですが、
発送等の対応は迅速を心掛けているので
迅速対応と書いています。

 


「SALE」
「本日限定」
「早い者勝ち」

 


人は緊急性があると、
判断能力が鈍ります。

 


「本日発送」
「速達対応」

 


こういうすぐ届く文句
これはかなり効きます。

 


「週末にライブがあって、使いたい」

 


こう言った場合に書いてあると
欲しくなってしまう言葉です。

 


早く届くほどうれしいですよね?

 


Amazonが成功しているのも、
すぐに届くイメージが
ついているからです。

 


すぐに発送出来る場合は、
説明文に必ず書いておいてください。

 


これらのポイントを意識して
「魅力のあるタイトル」
を付けましょう。

 


フリマアプリで稼ぎたいあなたは
下の記事をクリックして読んでください。

 

mzfs.hatenablog.com


今回はここまで。

 


ここまで読んでくださり
ありがとうございました。

 


また次の記事でお会いしましょう。

 


ではでは。