アイドル追っかけで常に貯金0円の大学生が、フリマアプリで月20万を稼ぎ、半年でスポーツカーを購入したITメソッド

趣味にお金を使いたいけどバイトのお金だけじゃ足らない大学生の方にフリマアプリでの稼げるITメソッドを教えます。

ハンドメイド作品で勝負するなら

んにちは、たけるです。

 


今回は、「ハンドメイド作品で勝負するなら」
についてお話します。

 


この方法を実践すれば、
あなたのハンドメイド作品が
売れるようになります。

 


なぜならあなたのハンドメイド作品に
他の出品者と違いが出るからです。

 


「この商品は他の商品となんか違う!」


「ここの商品しか購入したくない!」

 


そんな購入者も出てくるでしょう。

 


つまり、あなたの
ハンドメイド作品の虜になります。

 


もしかしたら、
もう一度購入してもらえるかもしれません。

 


リピーターになりますよね。

 


売り上げも増えます。

 


ですが、今までの方法のままでは


「この商品なら他でも買える。」


「なんか気に入らない」


そんな風に思われてしまいます。

 


リピーターなんもちろん付きませんし、
下手したら悪評価が溜まって、
新規購入者も失ってしまいます。

 


「なんでこんなことに」

 


いいことがないです。

 


そうならないための方法が
自分のハンドメイド作品に特色を出す
ここがポイントになります。

 


まず、あなたの商品を
見てもらうことが重要です。

 


購入者に足を止めてもらうということ。

 


例えば、あなたが卵を買いたいと思い
複数のスーパーのチラシを見ていたとします。

 

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あなたは何を基準に選びますか?

 


卵にこだわりがある人であれば
産地を確認したり、サイズ
ブランドを確認したりすると思います。

 


ただ、特にこだわりが無ければ
記載されている一番安い
店の卵を購入しに行くと思います。

 


それと同じです。

 


他の人の作品と比べてたときに
同じような商品だったら、
人は安価な方へと流れる傾向があります。

 


あなたは
ハンドメイド作品の値段に
満足していますか?

 


稼ぐ目的がなければ
原価のみの
考慮でも大丈夫です。

 


ですがリピーターを獲得して
稼ぎたいと思うのなら、
利益が出る値段の
設定での販売は重要です。

 


では、あなたのハンドメイド作品が
あなたの満足のいく値段
で売れるためにはどうしたらいいか。

 


先ほどの卵の例に戻ります。

 


最安価な卵を扱っている
以外のスーパーはどうなのか?

 


そこの卵は、
産地、鶏のエサにこだわった
ブランド力がある卵。

 


など、何かにこだわったり
ほかと差別化したものが多いです。

 


安価な卵よりは需要は低いですが、
気に入ってくれれば
リピーターを掴める確率が
ぐっとあがります。

 


それと同じように、
自分の作品はほかの人とここが違う!
があればぐっとファンが増えます。

 


しかし、それなりの値段で売るためには
もちろんそれなりの努力も必要です。

 


今の商品に満足せず
商品の質を向上させることです。

 


まず、技術について。

 


ハンドメイド作品は
作れば作るほど
技術が向上していきます。

 


見た目が美しくなったり、
作るコツが掴めたり。

 


また、失敗することもありますが
それが今後の参考になり
経験もつめます。

 


更に実際に作品を売ることができた。

 


この段階にいけば
得る経験値も格段に多くなります。

 


その経験を積めば積むほどいい
というのは想像できますよね。

 


ただし、ここで注意が必要なのは、
僕の記事の真似で満足しないこと。

 


新作を作製していくことが重要

 


あなたの出品に
新しい商品が更新されると
以前購入してくれた購入者が
また購入しようかなと思いますよね?

 


集まってくる傾向があります。

 


逆に、今の現状に満足して
売れてるからいいやと何もしないと
良くて現状維持、やがて衰退していきます。

 


それまであなたの商品を
購入していた購入者は
居なくなってしまいます。

 


ハンドメイド作品を売るためには
日々の努力が必要です。

 


重要なのは
購入者にあなたの商品に特色をつける

 


新規には通り過ぎて行かれないよう
リピーターを引き留めるために

 


知っていて損はないので、
ぜひ覚えておいてください。

 


フリマアプリで稼ぎたいあなたは
下の記事をクリックして読んでください。

 

mzfs.hatenablog.com

 

 

今回はここまで。

 


ここまで読んでくださり
ありがとうございました。

 


また次の記事でお会いしましょう。

 


ではでは。